今日の本は「からだをまもる免疫のふしぎ」
「免疫」という言葉を、
一度は耳にしたことがあると思います。
いまいちどういう事なのか?わからない方にオススメです。
堅苦しい文章ではなく、イラストが多いので皆さんに読みやすいかなぁと思い置いています。
直接話を聞きたい方は、比較的時間の取りやすいお昼休みにでも、聞きにいらして下さい。
カラダBookカフェでお茶でもしながら、お話をお伺いしますね。
カラダBOOKカフェで読める本
今日の本は「からだをまもる免疫のふしぎ」
一度は耳にしたことがあると思います。
いまいちどういう事なのか?わからない方にオススメです。
堅苦しい文章ではなく、イラストが多いので皆さんに読みやすいかなぁと思い置いています。
直接話を聞きたい方は、比較的時間の取りやすいお昼休みにでも、聞きにいらして下さい。
カラダBookカフェでお茶でもしながら、お話をお伺いしますね。
この本を見たときに、色が持っている個性と名前の付け方は、
繊細で美しいと思えます。
私は色を見ていると心に浸透していく感じがして和んでしまいます。
好きな色を選べないぐらい、どれも素敵なんですよ。
本の紹介です。「元気で死ぬ方法」著者山田唯勝
これまた古い本なのですが、私がまだ駆け出しの頃、なぜかわかりませんが買っていた本の1冊です。
内容は顎関節やその奥にある三半規管が健康を作る大事なポイントですよ。
なんて書いてあります。今まさにこのポイントを含めたバランスの治療法にたどり着来ました。
最近ご相談も増えてきています。お気軽にいらっしゃって下さいね♪
お待ちしておりま~す!
「トップアスリートになるための食事と栄養学」石川三知
この本はちょっと古いのですが、石川三知さんの栄養学の講習会に出た時に、この方の本なら参考にして間違いないと思えました。
現在も水泳界のトップクラスに携わっているようです。
共感出来ます。
「ことばのかたち」おーなり由子著
もし言葉に形や色がついていたら、わかりやすいだろうなぁ~!
そして綺麗な色が出せる人は、どんな人かな?
なんて考えながら親子で読むのもいいですよ!
私はそう考えます。
「疲れない体をつくる『和』の身体作法」能に学ぶ深層筋エクササイズ
著者 安田登
スポーツ選手の深層筋を鍛える本は、沢山目に付きますが、
人間みんながスポーツ選手ではありません。
(能の動きなのでスポーツよりは日常生活にいかせます)のヒントになればと思い置いてあります。
興味のあるかたは、是非読みに来て下さいね!
「それでもなお、人を愛しなさい」著者ケント・M・キース
この本は、患者さんに薦められて読んだ本の1冊です。
人間は、無意識、意識的(プライドや欲望など)に他の人に不快感をあたえてしまう…というような事が書いてあります。当然自分にも置き換えられますし、他の人から受ける事もあります。
私はこの本を読んで人の行いが、気にならなくなりました。人は
という事が実感できる1冊になりました。
カラダBOOKカフェは読書だけでもOKです。お気軽にいらして、読んで見てください。
北西剛「耳鼻咽喉科医だからわかる意外な病気、治せる病気」
私はこの本に出会う前に別の症状で治療した何人か
という経験がありました。その時は何故消えてしまったのかわかりませんでした。
色々な耳鼻咽喉科の先生が書いた本を手に取って見たのですが、やはり書いていない物のばかりでした。
そしてやっとこの本に出会い私の治療の仕方でも変化がだせるヒントが書いてありました。耳鼻咽喉科でなかなか症状が出ない方は、一度お読みになられてはいかがでしょうか?
この本の内容がわからない方は、時間がある時ハーブティーやコーヒーでも飲みながらお話しでもしませんか?
中西貴之「からだビックリ!薬はこうしてやっと効く」
薬が体に吸収されるまでが書いてあります。ちょっと専門用語が多いので読みづらいかもしれませんが、大切なことが書いてある本です。読んでみて難しいようでしたら、色々な解釈が出来ますので、
カラダBOOKカフェは整骨院の治療を受けなくてもお入りいただけます。お気軽に扉を開けてください。
大塚吉則「そもそも、すべてが『体質』のせいなのか?」
私も体質とは?と自問自答してきました。
、体の観察をしてきました。その結果大きな意味でのバランス(環境も含む)が関わっている事に気が付きました。
この本は健康とは、生まれながらにある体質というものだけではない。と私の考えを後押ししてくれました。簡単に読めるので是非ともお立ち寄り下さいね!