この本を見たときに、色が持っている個性と名前の付け方は、
日本人の”心”そのもの……。
繊細で美しいと思えます。
私は色を見ていると心に浸透していく感じがして和んでしまいます。
好きな色を選べないぐらい、どれも素敵なんですよ。
読み物
この本を見たときに、色が持っている個性と名前の付け方は、
繊細で美しいと思えます。
私は色を見ていると心に浸透していく感じがして和んでしまいます。
好きな色を選べないぐらい、どれも素敵なんですよ。
「それでもなお、人を愛しなさい」著者ケント・M・キース
この本は、患者さんに薦められて読んだ本の1冊です。
人間は、無意識、意識的(プライドや欲望など)に他の人に不快感をあたえてしまう…というような事が書いてあります。当然自分にも置き換えられますし、他の人から受ける事もあります。
私はこの本を読んで人の行いが、気にならなくなりました。人は
という事が実感できる1冊になりました。
カラダBOOKカフェは読書だけでもOKです。お気軽にいらして、読んで見てください。
ロバート・C・フルフォード&ジーン・ストーン「いのちの輝き」
治療家になり、色々と躓いている時に先輩の先生から紹介して頂きました。
今では聞いた事ある人も沢山いらっしゃると思いますが、当時の私には神秘性に充ち溢れてこんな治療家に慣れたらいいなと思い努力してきました。今読み返しても納得できる本です。
体のことで悩んでいらっしゃる方は、一度目を通して見て下さい!自信が付くかもしれません。
仕事をしていて、私自身、患者様に優しく接する事に
色々考えていた時期がありました。
その時マザー・テレサの本なら”何かわかるかも”と思いました。
相手の為にと思う信念、信念からくる行動、そして信念の継続これこそ私なりの「愛」に繋がっています。
是非皆さまも優しさに疑問が出たら読んでみて下さい。